チェンジング名刺おためしキャンペーン
誰でも初対面の相手との会話となると、少なからず緊張した状態で会話をはじめる事になります。それがビジネスの場となると、その緊張は一層高まります。
相手の顔色をうかがいながら、会話の糸口を見つけるといった流れになるのではないでしょうか。
そんなとき、お客様の方から自然に会話を投げかけてくれたら、どんなに話やすいことか…。
そんな悩みをお持ちの方に、ぜひチェンジング名刺を試していただきたいです。
「変わった名刺だね。」「他の種類もあるの?」
チェンジング名刺で名刺交換をすると、こういった自然な会話が生まれます。
※上記ボタンをクリックすると、お電話または
メールフォームからお問い合わせいただけます。
一般的な名刺より確実に印象に残る
一般的な名刺と異なり動きがある事で、相手に強い印象を残すことができます。名刺交換の時に自然と会話が生まれることで、より一層相手に印象を残すことができます。
名刺交換した相手以外の人にも拡散してもらえる
人は変わったものを見つけると、他の人に教えたくなります。名刺交換をした人が同じチームの人や同僚にチェンジング名刺を見せてくれることで、その人以外にも情報を拡散してもらえます。
「置いて帰るだけ」でも注目してもらえる
担当者が不在で資料を置いて帰るとき、チェンジング名刺を添えておくと目に留まりやすく(人は動きのあるものに自然と反応します)、資料に目を通してくれる可能性が高まります。
見る角度によって写真やイラストが切り替わって見えるチェンジング名刺は、凸レンズの焦点が移動する原理を利用した印刷物です。
この絵柄が切り替わる印刷技術はレンチキュラー印刷と呼ばれ、表面に小さなカマボコ状の凸レンズがライン状に連なっており、その下層の細かく交互に分断された印刷面と組み合わせることで絵柄が切り替わって見えます。
カマボコ状の凸レンズが連なったシートはレンチキュラーレンズと呼ばれ、凸レンズの幅や厚さによって絵柄の鮮明度や見える角度が変化します。
チェンジング名刺のデメリット
デメリットとして、「人の顔と他の画像の組み合わせは、人の顔が見えづらくなる」「極端に濃い絵柄と明るい絵柄を使用すると、絵柄が見えづらい仕上がりになる場合がある」といったことがあります。
印刷技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、印刷に関する学科及び実技試験に合格した有資格者です。藤本コーポレーションには「一級印刷技能」、「二級印刷技能」の資格を取得した複数の社員がおり、 安定した印刷品質をお約束します。
「チェンジング名刺おためしキャンペーン」では、3種類のデザインタイプをご用意しました。
※タテ長の写真・画像データを3枚ご用意ください。
●きりかえパターン例
※ヨコ長(正方形)の写真・画像データを3枚ご用意ください。
●きりかえパターン例
※ヨコ長の写真・画像データを3枚ご用意ください。
●きりかえパターン例
注意事項
①名刺に入れる文字情報
氏名・会社名・住所・携帯番号・固定電話・メール・ホームページアドレスの情報(出力紙またはテキストデータ)
※住所・電話などは、1つの情報とさせていただきます。(複数個所の表記はスペース上できません。)
②きりかわる画像3つ
画像データまたはプリント紙をご用意ください。
※画像の縦長・横長はタイプによって異なります。また、トリミングに関してもご指示ください。